Newsアーカイブ
2011.8.5
脱原発の間違いその3
低レベルの放射線を恐れる必要はありません! 1年間に浴びる放射線量が100ミリシーベルト以下では、健康被害は出ないとされています。 さらに、微量な放射線量であれば逆に生物に良い影響(抗酸化機能、遺伝子修復機能、変異細胞除去機能、免疫機能)を与えるという「ホルミシス効果(活性化現象)」の研究成果もあります。 http://criepi.denken.or.jp/jp/nuclear/topics/t…
2011.7.21
脱原発の間違いその2
日本以外の国はほとんどが、原子力発電を推進する方向に変わりはありません。 ドイツ、イタリアは脱原発宣言をしてますが、不足の電力はフランスから輸入することができます。そのフランスは原子力発電推進国です。 アメリカ、中国はもとより、BRICSや中東諸国でも原子力発電を今後も推進していく方針に変わりはありません。 この世界情勢の中で、日本の果たすべき役割は、今回の災害を一つの機会として、原子力発電のより…
2011.7.21
脱原発の間違いその1
7月13日、菅直人首相が「脱原発」会見を行いましたが、その政策は完全に間違いです。 「電力不足」は菅内閣が引き起こした「人災」であり、「国難」です。 自然エネルギーは原発の代替にはなりません。 風力や太陽光などの自然エネルギーは出力が弱く、2009年度の発電に占めるシェアは1%にすぎません。 また自然エネルギーはコストも高く、原発に代わる基幹エネルギーにはなりえません。 当然、これら代替エ…
2011.7.15
宗教政党ゆえの自信と誇りと責任
幸福実現党は宗教政党です。 宗教政党ゆえに世間からは警戒されたり、マスコミからは正当に扱われないというハンディーがあります。 原因は色々ありますが、その一つとして、一部の宗教の持つ閉鎖性や排他性が原因であると思います。しかし、幸福の科学は解放的で寛容性があります。他の宗教を認めています。幸福実現党は宗教の違いを超え国難を打破し世界を平和に導いていきます。 そして、宗教政党ゆえに、自信と誇りと責任…
2011.7.8
7月10日大川隆法大講演会
「幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法大講演会 演題:救世の時は今」のご案内をさせて頂きます。七月十日(日)に千葉・幕張メッセを本会場として、松本においては、「まつもと市民・芸術館主ホール」を衛星会場として開催されます。保守に根差した幸福実現党の正当性ある主張と、正々堂々とした姿勢に、次第に心ある各界のリーダーの方々から支持されつつあることを肌で実感してきております。本講演会は、この深い洞察力…
2011.7.7
味岡淳二公式サイトオープンいたしました。
この度、味岡淳二公式サイトをオープンさせていただきました。 現在、幸福実現党長野第2選挙区支部長を務めさせていただいております。 ニューヨーク赴任時に幸福実現党の立党があり、海外から日本を見ていた私は、この国に迫る国難に、いてもたっても居られず、今ここで訴えております。 故郷である長野の皆さま、そして日本の国民の皆さまの生活が向上していくのが私の願いです。 その願いと反比例し、現在の日本は、国防、…